Specialistコラム

「私らしくを、いつまでも。」
をテーマに誕生したコラム

シニア世代に向けてのメッセージをコラム記事として発信しています。

最新記事

"熟練"が新しい人間関係をつくる

綾戸 智恵

ジャズシンガー

小さな体からパワーがみなぎるハスキーで力強い歌声、大阪弁全開のトーク 生き方そのものが私たちを魅了します。
かっこ良く年を重ねるジャズシンガー綾戸智恵さんにグランクレール綱島にて伺いました。

コラム記事はこちら
  • 「もしかして認知症?」と思ったら

    杉山 智子

    順天堂大学大学院
    医療看護学研究科
    高齢者看護学准教授

    高齢者が集まる活動の場では、「もしかして認知症?」と思う場面に出くわすことも珍しくはありません。そんなとき、周囲の人はどのように関わればよいのでしょうか。高齢者看護の中でも認知症ケアがご専門の順天堂大学大学院医療看護学研究科准教授・杉山智子先生に、認知症に気づくきっかけや関わり方について伺いました。

    コラム記事はこちら
  • 寝たきりにつながる転倒を
    防ぐには

    島田 広美

    順天堂大学大学院
    医療看護学研究科
    先任准教授

    高齢になると転びやすくなり、転倒による骨折や外傷などの大きなケガが原因となって介護が必要になることも。危険な転倒を防ぐにはどうしたらよいのでしょうか。順天堂大学大学院医療看護学研究科先任准教授の島田広美先生にお話をお聞きしました。

    コラム記事はこちら
  • コロナ禍が招く
    心身や脳の衰えを防ぐには

    柴田 展人

    順天堂大学医学部精神医学教室・教授
    順天堂東京江東
    高齢者医療センター・
    メンタルクリニック科長

    新型コロナウイルスの感染拡大により不要不急の外出自粛が呼びかけられ、閉じこもりがちになると、心身や脳の衰えというもう一つのリスクが迫ります。グランクレールでは、衰えを防ぐためにも、感染対策をしながら「ロコモ予防体操」などの運動プログラムを継続しています。プログラムにおいては、運動が脳の認知機能にどのように影響するのかも専門的な見地からアドバイスをいただいています。順天堂東京江東高齢者医療センターで認知症などの診療に携わっている精神科医の柴田展人先生にお話をお聞きしました。

    コラム記事はこちら
  • いつまでも「動けるからだ」づくりを。
    筋力アップで健康寿命を延ばす

    町田 修一

    順天堂大学大学院
    スポーツ健康科学研究科
    教授・医学博士

    「最近、歩く速度が遅くなった」「よくつまずく」などの変化を感じていませんか? いつまでも自分らしく自立した生活を営むためには、筋肉の維持が欠かせません。グランクレールの運動プログラムの監修を務める、順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科の町田修一先生に伺いました。

    コラム記事はこちら
  • 長くなった老後をどう過ごすか?
    これからの高齢者住宅選びとは

    中村 美和

    医療法人社団祥和会
    中村内科クリニック理事長・医学博士

    超高齢社会が進展する中、2025年には75歳以上の後期高齢者が2180万人になると推計されています(厚生労働省)。1985年にいち早く、自立期から看取り期まで対応する高齢者住宅の先駆け「光が丘パークヴィラ」を開設し、数多くのご高齢者と共に過ごし、見送ってきた経験を持つ内科医の中村美和先生にお話を伺いました。

    コラム記事はこちら
  • withコロナ時代の新しいライフスタイルへ向けていつまでも幸福に暮らせる社会をつくりましょう

    佐藤 信紘

    学校法人順天堂理事
    順天堂大学名誉教授・特任教授

    人類が経験したことのない、新たなウイルスの登場により、私たちは新しい暮らし方を求められています。これまで培ってきた大切なものを守りながら、どのように共生していけばよいのでしょうか。withコロナ時代を生き抜く新しいライフスタイルのヒントをお届けします。

    コラム記事はこちら
  • 認知症とともに...
    私らしくを、いつまでも。

    長谷川 洋

    長谷川診療所
    院長

    精神科医の長谷川洋氏。
    認知症専門医の第一人者で、自らが認知症になったことを公表した長谷川和夫・認知症介護研究・研修東京センター名誉センター長のご長男です。
    医師であり認知症の方の家族でもある洋氏にインタビューした内容をご案内いたします。

    コラム記事はこちら
ページ上部に戻る