医療サポート

安心の健康管理体制

専任の看護師へ、生活の困りごとや健康の不安を気軽に相談できます。

住宅内の健康相談室にて、専任の看護師_※1がご入居者の健康を見守ります。協力医療機関の医師による健康相談_※2も実施。
スタッフが24時間常駐しており、生活の困りごとや健康の不安を気軽に相談でき、緊急時や夜間も速やかに対応いたします。

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介護居室への住替えサポート

常時介護期を迎えるまで一般居室の自室のままご生活いただけます。
一般居室でのご生活が難しくなった場合は、同一建物内の介護居室にお住替え_※3いただけます。

一時的に介護が必要になった際は、一般居室でご生活しながら住宅内の介護サービス_※4_※5をご利用いただけます。
また、退院後などの体調不良時に、併設する静養室を一時的にご利用_※4いただくことも可能です。
常時介護が必要になった場合は、併設する介護居室にお住替えが可能_※3で、
新たに介護住宅を探す手間や不安もなく、安心してご生活いただけます。

シニア住宅（自立、要支援、要介護1〜2（目安））から介護住宅（要介護3〜5（目安））への住替えが可能シニア住宅では日常の健康管理はもちろん、外部の在宅介護サービス（有料）をご利用いただけます。介護住宅では24時間スタッフによるサポートを行っています。

ご入居者が継続的に介護サービスを受けるに至った場合、事業者及びご入居者の間で特定施設入居者生活介護等利用契約を締結し、1人あたり月額132,000円（税込）をお支払いいただきます。

その他サービス

介護体制 1.5：1の手厚く、きめ細やかな介護・看護体制。

ライフニクス高井戸の介護体制は、介護保険制度の配置基準である入居者3人に対し1人の介護・看護職員（3：1）に比べ、2倍にあたる1.5：1_※６を実現しております。
ライフ・コーディネーターと称する介護スタッフが、お身体だけでなくお気持ちにも配慮した状況把握をご入居者それぞれに行い、ニーズに即した迅速で柔軟な対応に努めています。

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看護師24時間対応の安心

看護師は24時間常駐し、緊急時対応のほか感染症予防などにも尽力します。住宅内外のネットワークを生かし、医療面での安心を築きます。

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協力医療機関の医師による
週1回の健康相談※と
年2回の定期健康診断の実施
協力医療機関と連携し、週1回協力医療機関の医師による無料健康相談※と年2回の定期健康診断（人間ドック）を受ける機会が設けられています。
病気予防のアドバイスを行い、ご入居者の健康管理を日頃よりお手伝いいたします。
- 指定日・指定時間内での予約制
健康相談室
「できる力」を引き出す
生活リハビリ・個別リハビリ
「ライフニクス高井戸」では、日常生活全般をリハビリの機会と捉える生活リハビリのほか、常勤の機能訓練指導員によるアクティビティや個別リハビリを実施し、身体機能の維持・向上を図っています。
- 「個別リハビリ」は特定施設入居者生活介護（介護予防含む）利用契約を締結したご入居者のみご利用いただけます。
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協力医療機関

社会医療法人河北医療財団河北総合病院	住所	東京都杉並区阿佐谷北一丁目7番3号
	診療科目	家庭医療科(総合診療科)、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、神経内科、整形外科、脳神経外科、消化器・一般外科、眼科、耳鼻咽喉科、皮膚科、リウマチ・膠原病科、泌尿器科、リハビリテーション科、心臓血管外科、糖尿病・内分泌代謝内科、腎臓科、血液内科、感染症科、心療科、血管、外科
	協力内容	定期健康診断(人間ドック)、緊急時の時間外対応
一般社団法人衛生文化協会城西病院	住所	東京都杉並区上荻二丁目42番11号
	診療科目	内科、泌尿器科、整形外科、眼科、糖尿病専門外来、神経内科、リウマチ科
	協力内容	緊急時の時間外対応
医療法人社団藤和東光会藤村病院	住所	東京都杉並区阿佐谷北四丁目21番20号
	診療科目	内科、循環器科、消化器科、呼吸器科、外科、リハビリテーション科、整形外科、皮膚科、放射線科
	協力内容	週1回の訪問診療、健康相談（日常生活の健康相談、看護指導等）
医療法人社団藍正会おぎくぼ正クリニック	住所	東京都杉並区上荻三丁目29番11号プラムス荻窪501
	診療科目	緩和医療、内科、脳神経外科、神経科、外科
	協力内容	週1回の訪問診療、健康相談（日常生活の健康相談、看護指導等）
医療法人社団杉友会 ABCデンタルクリニック	住所	東京都杉並区上荻二丁目18番10号カテリーナ荻窪1階
	診療科目	歯科
	協力内容	訪問歯科診療（要介護認定対象者）

注意事項

健康管理体制について	週39時間換算で看護職員7.0人（常勤7人、非常勤0人）配置。指定時間内で当住宅1階の健康相談室において、協力医療機関の医師による健康相談を受けることができます。ご予約が必要です。当住宅1階の健康相談室では、医療行為を行うことはできません。
住替えサポートについて	住替えには審査があります。静養室の一時利用は、別途費用がかかります。介護保険のサービスを利用するには、要支援認定または要介護認定が必要です。また、特定施設入居者生活介護等利用契約に基づく介護サービスを選択の場合、特定施設入居者生活介護事業者が受領する介護保険の給付対象外の上乗せ介護サービスの費用がかかります。介護の状況によって、事業者と入居者との合意により介護居室へ移り住む場合があります。一般居室から介護居室に移り住んだ場合、一般居室の利用権は終了します。また、介護居室の1人あたりの専有面積が一般居室の1人あたりの専有面積より減少します。介護居室の家賃の支払方法は、一般居室での支払方法が前払方式の場合には、前払方式・月払方式を選択することができます。ただし、1室2人入居で、うち1人が移り住む場合は、月払方式となります。一般居室での支払方法が月払方式の場合には、介護居室での支払方式は、月払方式となります。介護居室における家賃の額は、お部屋等によって異なります。介護居室での月額費用には、管理費、サービス費、介護サービス費、食費が含まれます。その他介護居室の月額費用に含まれない追加利用料が発生するものがあります。
介護に関わる職員体制について	介護に関わる職員体制／1.5:1以上週39時間換算で常勤介護職員28.8人（常勤25人、非常勤5人）、看護職員7.0人（常勤7人、非常勤0人）、左記のうち、要介護者等対応は介護職員28.8人（常勤25人、非常勤5人）、看護職員7.0人（常勤7人、非常勤0人）、（夜勤帯20時～翌7時30分は、介護職員2人、看護職員1人配置。ただし休息等による最少時は介護職員2人、看護職員0人または介護職員1人、看護職員1人）（2024年7月1日時点）
機能訓練指導員にかかわる職員体制について	週39時間換算で常勤1名（2024年7月1日時点）
協力医療機関について	受診する場合、医療費の自己負担が必要となります。訪問診療を行う場合、別途契約の締結が必要となります。協力医療機関が将来変更された場合、サービス内容も変更になる場合があります。

見学会・セミナー情報

実際に住宅内やお部屋をご覧いただき、
ご生活のご様子や雰囲気を感じていただけます。
日程を選べる個別見学も実施しています。

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