グランクレール成城

絵画教室

2018.10.20

絵画教室メインイメージ
グランクレール成城で2年前から毎月行われている絵画教室。水彩画を中心に、1回の講義でデッサンから着彩まで一つの作品を仕上げます。

この日の題材は「柿と唐辛子」。日本美術家連盟会員の田村正樹先生が「大きいものを中心にまず配置を決めましょう」などと題材の捉え方や水彩画の技法をわかりやすく講義し、その後は工程ごとに先生の元に集まって、リアルに見せる表現のポイントや水分の調整、筆の使い方などを聞きながら、マイスケッチブックに絵を描き進めます。
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物の細部を捉える観察力、黙々と筆を進める集中力は相当のもの。「皆さん学ぼうとする意欲が高く、回を重ねるごとにどんどん向上しておられます」と先生も感心するほど。

2時間かけて完成した作品は、同じ題材でもそれぞれに異なる味わい。最後に寸評会を行い「ズッシリとした重さが感じられます」「葉っぱの特徴が出ていますね」と、その方らしい良い点を認め合います。

毎年1回、一番気に入った作品を発表する展覧会もあるそう。目標に向かって仲間と一緒に和気藹々と手を動かす楽しみが、前進し続ける原動力にもなっているようです。

※イベントの参加には別途費用がかかる場合があります。